わたしのきろく(妊娠判明〜稽留流産手術)

お腹に来てくれた赤ちゃんの事を忘れないように、記録しておこうと思います。

最近のこと

手術が終わってから、きづいたら3週間以上経ってた。

 

手術後仕事に復帰しようとしたけどできなくて、産業医の先生と面談をして、2月7日〜本格的に休職する事に。

 

近所の心療内科に行って診断書も書いてもらった。

「病気じゃないから、無難に書いとくね。いつまで休みたい?」と聞いてくれて、抑うつ状態で3月末まで休養が必要、と書いてくれた。

 

先生がとても優しい人で、話しやすくてよかった。。

夫にも親にも誰にも言ってないけど、昔心療内科や精神科はいくつか行ったことがあって、全部合わなくて通えなかった。

 

今回の先生は女性で、流産の辛さも理解してくれるし、私の話をちゃんと聞いて、丁寧に会話をしてくれた。

自分の意見を押し付けることも、話をろくに聞かずに決めつけることも、適当に流して薬だけ処方する事もなかった。

 

この先生なら信頼できそう、と思える先生に出会えてよかった。

赤ちゃん、ありがとう。

 

格安でカウンセリングを受けられる所も紹介してもらえる事になった。

信頼できそうなので、今度行くのが楽しみ。

 

 

今日は、新婚旅行の予定を立てて過ごした。

予定を立てる前に、PCの不調を治したりして無駄に時間がかかったけど。

夫が機械に強いと、こういう時に頼れるからとてもありがたい。

今までは全部1人でなんとかしないといけなかったから。

 

旅行、夫が楽しめる内容になるようにる頑張って考えよう。

 

旅行のことを考えていたからか、幸せな今の状況が怖くて?申し訳なくて?寝付けなくなってしまった。

 

楽しいはずなのに涙がでてくる